ハローよりも大事なのは、、、

実は英語話者は、

あんまりハローって言わないんです 。


こんにちは、ユウキです!


あなたがもっとも多く耳にする英語は

Hello(ハロー)

だと思います。


でも僕が実際アメリカにいて、
ハローって挨拶する人はあんまりいませんでした。

それ代わりに
みんなが使っていたのは、、、


How are you?

でした。

あなたも一度は聞いたことがあるはずです。

ここから先を読めば、

英語での第一声がスラスラと言え

そのあとの会話がスムーズになり

結果、相手との距離を一気に縮める

ことができます!

でも逆にこれを知らないだけで、

英語でどう話しかければ良いのかわからず

話しかけれてもぎこちなく

相手ともなかなか打ち解けれない

でしょう。


How are you?は、
日本語に訳すと、

「調子はどう?」

みたいな感じになり、
日本人からすると
かなりぎこちないものです。

でも英語において
調子をきくことは、
日本語で

「お疲れ様〜」

みたいな感じです!

ただし、
How are you?
には似たようなフレーズがあり、

How you doing?

How's going?

What's up?

などがあります。





Classic Joey Tribiani!!! ;) | Joey friends, Friends tv show, Friends tv


それくらい大事なものなのです!


そしてその返答として
最もノーマルなものは、

I'm good, and you?

I'm good, how are you?

あたりが多く使われていて、
違和感もあまりありません。


このフレーズをマスターするためには、

1.その種類を覚える

2.返し方を覚える、実際に言える

3.自分から言えるようにする


この3ステップがベストです。

実際に、
自分から声をかけるのは難しいですが、 
相手に返答するのは難易度が下がります。

 
まずは簡単なフレーズから覚えていきましょう!

忘れないために、
僕が紹介した5つのフレーズを
スクショして保存しておきましょう!


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!