デートに誘っているのに、なかなか実現しないならこれを読んでください

こんにちは

 

ユウキです!

 

 

 

付き合いたい外国人男性を

 

デートに誘っていて

 

相手の反応も悪くはないのに

 

なかなか予定が合わない

 

 

 

ってことありませんか?

 

 

 

それってもしかして

 

相手は返事の時点で

 

      断っている可能性があります

 

 

 

私自身も

 

これをあまり知らなくて

 

何度も何度も誘い続けて

 

最終的には無視された

 

         f:id:YukiJenglish:20201103125452j:plain

 

 

なんて経験があります

 

それくらい相手の

 

反応を理解することは

 

大事です

 

 

 

もしこれを読めば

 

相手が本当に

 

誘いに乗っているのか

 

見分けがつくようになり

 

 

 

乗り気じゃない相手を

 

誘うことはなくなります

 

 

 

また乗り気な相手を

 

見分けることもできるので

 

あなたに興味がある人を

 

誘うこともできます!

 

 

 

そうなると

 

あなたに興味がある人と

 

デートに行く

 

ことができます!

 

 

 

そうなると

 

そこから先も

 

スムーズに進めて

 

いけるでしょう!

 

 

 

結果的にそれが

 

外向人男性と付き合う

 

ことへの近道になるのです!

 

f:id:YukiJenglish:20201103125604j:plain

 

 

でももしここで

 

読むのをやめると

 

 

 

あなたは

 

相手は興味がないのに

 

ずっと誘い続けてしまい

 

 

 

相手はいつしか

 

あなたを無視

 

するようになります

 

 

 

それが何度も続いてしまい

 

あなたはいずれ

 

誘うことすらも

 

やめてしまうでしょう

 

 

 

するとあなたの憧れである

 

外国人彼氏は一生できず

 

あなたはそのまま

 

死んでいってしまいます

 

           

      f:id:YukiJenglish:20201103125730j:plain

 

そんなの

 

考えるだけでも

 

耐えられませんよね?

 

 

 

まず最初に

 

あなたに分かって欲しいのは

 

英語はポジティブな言語

 

だということです

 

 

 

どういうことかというと

 

なかなかNo!

 

とは言わないということです

 

 

 

もしあなたのお誘いを

 

No!と言ってくるなら

 

その人はもはや

 

あなたを嫌っています

 

 

 

そんな人は

 

危険ですらありますので

 

近づくのはやめましょう

 

 

 

じゃあどうやって断るか?

 

彼らは曖昧な表現をします

 

 

 

Maybe

 

Probably, Sometime

 

などの返事は乗り気じゃない

 

と思ってください

 

 

 

じゃあ逆に

 

どんな返事だと

 

オッケーなのか?

 

 

 

Of cource!Definetely!

 

と言われたら

 

あちらも乗り気なはずです

 

 

 

これらの返事が返ってきたら

 

日程を提案してみましょう

 

 

 

SureYeah

 

あたらりだと微妙なので

 

もう少し相手の様子を

 

みた方がいいかもしれません

 

 

 

 

これらの返事を引き出すには

 

3ステップがあります

 

 

1.まずは誘ってみる

 

誘ってみないことには

 

相手の気持ちもわかりません

 

思い切って誘ってみましょう!

 

 

 

2.相手の返事をみる

 

返事から

 

相手がどう思っているのか

 

しっかり理解しましょう!

 

 

 

3.返事から判断する

 

もしも相手の反応が

 

さっき紹介した

 

ネガティブな場合は

 

 

 

さっさと諦めて

 

次に進みましょう!

 

 

 

もし良さそうなら

 

予定を提案するなり

 

話を発展させましょう!

 

 

 

今回紹介した返事を

 

忘れないように

 

今すぐにスクショして

 

保存しておきましょう!

 

 

 

最後まで読んで頂き

 

ありがとうございました!